OCamlを学ぶため、テキストとして左記のものを選びました。「プログラミングの基礎」という本でもOCamlを使っているみたいですが、まずはこの本でやっていこうと思います。「プログラミングの基礎」はAmazon.co.jpの書評を見た感じでは面白そうなので、機会があればこちらも読んでみたいと思います。

で、OCamlを使うための環境設定ですが、テキストをざっと見た感じでは、バッチコンパイラというのを使わなければCygwin環境のインストールは必要なさそうです。けど、一通り触ってみたいですし、Microsoft Visual C++ and Microsoft Assemblerを買うお金なんてございませんので、まずはCygwinのインストールをしました。

参考にさせていただいたのはlethevertのCygwin環境構築です。

テキストではCygwinのうち、最低限binutils、gcc-core、gcc-mingw-core、mingw-runtime、w32-apiが必要とのこと。しかしsetup.exeを実行し、パッケージ選択画面で"Devel"の"gcc"を選択したら、必要なものが自動的に全部選択されました。

そのまま先に進んだらインストールされたようなので、次は日本語化パッケージ(less)のインストールです。再度setup.exeを実行し、上記Webページに書かれている手順に従ってインストールしました。

最後にターミナルエミュレータのインストールです。てっきりDOS窓から動かすものだと思っていたので、ちょっと驚きです。PoderosaというのがCygwinとの相性がいいということなので、これをインストールしました。ちなみにホームディレクトリは"c:\cygwin\home\ユーザ名"となりました。本当はDドライブがよかったのですが、いじり方が分からないのでこのまま行きます。

次はOCamlのインストールです。インストーラーをダブルクリックし、ポンポンと進んで終了。とても簡単でした。

最後にTcl/Tkのインストールです。こちらもテキストに書かれている場所からダウンロードし、インストール。こちらも簡単でした。

バッチコンパイラを使わなければOCamlのインストールだけでもOKみたいなので、しばらくはCygwinやTcl/Tkとは縁がなさそうです。バッチコンパイラ(第10章)までたどり着ければ、ちゃんとインストールができているか、環境が整っているか分かるので、なんとかたどり着きたいです。

念のため、OCamlそのものに付属しているコンソールと、PoderosaというターミナルエミュレータどちらからもOCamlの起動と、"abs(1-3);;"の結果を得ることができたので、まずは準備完了です。でもOCamlの終了のコマンドが分かりません。テキストを読み進めていけば分かるのかな?