マン島TTのライダーであるガイ・マーティンを中心にライダー達に焦点を合わせたヒューマンドキュメンタリーです。

レースは2010年のときで、その様子はマン島TT 2010で見ることができます。

今までに200人以上の死亡者が出る非常に危険な公道レースで、ライダー達はスタートするまでは「今日で自分は終わるのではないか?」という考えが頭の中でグルグル回りつつも、スタートと同時に最高時速300km/h以上、平均時速200km/h以上への世界へと飛び出していきます。

優勝も大事だが自分の限界への挑戦(平均時速200km/h以上で走り抜けること)のために、思いがけないトラブルで優勝を逃したり、マシントラブルでリタイアしたり、あるいは転倒により脊髄骨折などに合いながらも毎年レースに出場するライダー達。そんな彼らの素顔を見ることができます。

余談ですが、ライダーの年齢は主に20代から40代と幅広いため、サーキットでのレースだけを見てきた方からすると非常に驚かれるかもしれません。